異なる原料・方式による水素製造・供給設備を並行して運用する世界初の取り組み。
JHFCプロジェクトでは、首都圏、中部地区、関西地区、九州地区に14基の水素ステーションを整備し実証試験を行っています。
水素の製法としては、脱硫ガソリン、ナフサ、メタノール、都市ガスなど炭化水素原料の水蒸気改質※1、製鉄COG※2からの精製分離、
アルカリ水電解など、様々な方式を採用しています。これらの水素を、プロジェクト参加車両に供給する活動を通じて、水素ステーショ
ンをより実使用に近い条件下で評価しています。
※1 改質:各種燃料から水素に転換すること
※2 COG:製鉄用原料炭からコークスを製造する際に発生する副生水素:Coke Oven Gas

