
高圧水素貯蔵水素供給設備
JHFC 霞ヶ関水素ステーションは、水素ステーションを構成する全ての機器(圧縮機、蓄圧器、ディスペンサー、プレクール装置、制御盤)を車輌に搭載した移動式水素ステーションであり、70MPaと35MPaの双方の水素供給が可能です。
蓄圧器は、第1バンク、第2バンク及び第3バンクで構成されいます。第1バンク、第2バンクにはC-FRP 容器を採用し、全体の軽量化を図っています。
運用方法は、平日毎日、千代田区霞ヶ関にある経済産業省の敷地内に移動し、政府公用車への水素充填を実施しています。 更に、第1バンクの水素ガスを圧縮機で昇圧し、第2バンク及び第3バンクに蓄圧することで、燃料電池自動車への充填台数の向上が可能です。
第1バンクへの水素補充は、経済産業省での水素充填終了後、JHFC の他の定置式水素ステーションに移動し、そこにあるディスペンサーを通じて行っています。
この様に、移動式の水素ステーションの特徴である機動性を活かし、各地の広報活動にも積極的に参加しています。
| 運用 | |
|---|---|
| 原料 | JHFC水素ステーションで製造した水素 若しくはオフサイト水素 (カードル) |
| 圧縮設備 | 2.6kg/h(29Nm³/h) |
| 蓄ガス設備 | 第1バンク 205L(35MPa)×4本 第2バンク 125L(70MPa)×1本 第3バンク 100L(83MPa)×3本 3バンク方式での充填 |
| 水素の純度 | 99.99%以上(燃料電池に有害なCOは1ppm以下) |
| 充填能力 | 70MPa・35MPa |
| 主要構成機器 | 圧縮機、蓄圧器、C-FRP容器、プレクール装置、ディスペンサー |
| 特徴 |
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| 所在地 | 東京都千代田区 |
| 車両名 | 移動式水素供給設備4号車 |


